キヤノン製品取扱パートナー

信誠商事株式会社
キヤノン製品取扱いパートナー

製品情報

CR-N300

・小型コンパクトスタイル
・USB接続によるWebカメラ対応
・1/2.3型 CMOSセンサー搭載
・印象的な映像表現に応えるシーンモード

CR-N300
  • CR-N300
  • CR-N300

4K対応1/2.3型CMOSセンサー

高精細な4K映像に対応した、1/2.3型CMOSセンサーを採用。高度な映像処理を行うプラットフォームDIGICを搭載し4K UHD30Pに対応しています。

CR-N300

広角&高倍率ズーム

オールマイティな用途に使える、35mmフィルム換算29.3mm*からの光学20倍ズームレンズを搭載。
*フルHD記録時は画質を優先するため、4K信号をオーバーサンプリング処理をしてフルHD映像を生成しています。 このとき、4K UHD記録時とは異なる範囲を読み出すため、焦点距離が4K UHD時と異なります。

CR-N300

進化したフルHD画質

4K UHD映像だけでなく、Over Sampling HD Processingにより、フルHDもさらなる高画質を実現。

CR-N300

印象的な映像表現に応えるシーンモード

撮りたい被写体に適した撮影モードの選択が可能なシーンモードを搭載しています。
シーンモードは、人物の背景をぼかして撮影できるポートレート、動きのある被写体を捉えて撮影できるスポーツモード、暗い場所でも明るく撮影できるローライト、スポットライトが 当てられた被写体を美しく撮影できるスポットライト、の4種類があります。
被写体に応じたシーンモードを選ぶことで、細かな設定をすることなく撮影ができ、印象的な映像表現が可能です。

CR-N300

豊富なインターフェース

さまざまな映像出力フォーマット

映像出力インターフェースとして、IP、SDI、HDMIの3系統※のインターフェースを搭載。
IP出力とHDMI出力では、4K解像度で高精細な映像が求められる用途に適しています。
またSDI出力では、IP出力やHDMI出力と同様に、FHD/59.94Pの映像出力が可能で、高画質・高フレームレートな映像が求められる用途に適しています。
それぞれ最大の出力フォーマットが異なります。

CR-N300

USB接続によるWebカメラ利用

IP、SDI、HDMIに加え、USBによる出力が可能です。
USBカメラとPCの接続規格であるUVC(映像:USB Video Class Ver. 1.1)の仕様を搭載し、対応するUSBデバイスと接続することで映像の出力ができます。
※PCとの接続においては、ドライバー設定が不要です。
また、Web会議のアプリケーションがインストールされているPCと接続すれば、Webカメラとして使用することもできます。 フルHD映像の高品質な映像によるWeb会議の開催が可能です。

CR-N300

スムーズな操作性

スムーズな操作性を実現

CR-N300は、高速から低速まで多段階の速度変化が可能な高精度なPT(パン/チルト)駆動機構とズームを連動させた「スムーズPTZ」を搭載。
加えて全方向に対応するコントロールレバーが搭載された、リモートカメラコントローラー 「RC-IP100」、ネットワーク経由でありながら、操作応答性が高いリモートカメラコントロールアプリとの連携も可能。 これら要素の連携により、リモートコントロールにおいてもスムーズな操作性を実現し、映像制作や放送現場にて、演出意図や撮影状況に応じた高度なカメラワークに対応。

CR-N300

4軸方向のブレ補正

4軸方向の光学式ブレ補正を搭載しました。縦回転補正と水平回転補正(2軸)、そして上下左右補正(2軸) が可能です。

CR-N300

トレース機能によるカメラ操作

カメラを操作した動作をトレースする機能を搭載しています。番組収録において、リハーサル時にオペレーターがリモートカメラコントローラー「RC-IP100」でPTZを操作、撮影される出演者の 動き(動線)をトレースして、カメラにそのトレース情報を登録します。
続く本番では、カメラに登録されたトレース情報を呼び出すことで、手動でPTZ操作を行わなくても、ボタン操作一つでカメラがPTZを再現し、特定した出演者の動きをトレースします。

CR-N300

運用サポート

複数プロトコルに対応したIPシステム

複数のプロトコルに対応しているため、汎用性の高いネットワーク構成が可能です。
また、純正コントローラー以外にもサードパーティー製の機器と組み合わせることも可能。
※すべての機器との接続を保証するものではありません。
IP接続により、映像制作や放送の現場においてカメラのオペレーションの効率化/省力化に貢献します。

CR-N300

IPマルチストリーム

高解像度・高フレームレートの映像を、IPを通じて複数のプロトコルに同時配信することができます。
同時配信はマルチストリームと呼ばれ、メイン、サブ1、サブ2、の合計3本の映像ストリームを同時に配信することができます。

ストリーム 用途 コーデック 解像度 フレームレート
【1】メイン 映像制作
コンテンツ向け
H.264/H.265 640x360~
3840x2160
5.00fps~29.97/25.00fps
5.99~23.98fps
【2】サブ1 NDI/HX向け H.264 640x360 5.00fps~29.97/25.00fps
5.99~23.98fps
【3】サブ2 設定ページ/リモートカメラコントロール/アプリ向け JPEG 1280x720 14.99fps(29.97/25.00Hz)
12.5fps(23.98Hz)

カメラの状態を示すタリーランプ

カメラの状態を示すタリーランプ(LEDランプ)が搭載されています。タリーランプはレンズ部の前面と後面にあり、「カメラが撮影している、または撮影が可能な状態」であるときに点灯します。

CR-N300
ランプ ランプの状態 カメラの状態
タリーランプ 赤 点灯 配信中
緑 点灯 配信準備中
POWERランプ 緑 点灯 電源入り状態
緑 点滅 初期化中(起動中、再起動中)
リモコン信号受信(1回点滅)
橙 点灯 スタンバイ状態
橙 点滅 スタンバイ復帰中
赤 点灯 機器異常
STATUSランプ 赤 点灯 起動時電力不足
ファームウェア更新中
緑 点灯 パン/チルト 位置エラー
タリーランプ制御(対応プロトコル):XC(キヤノン新プロトコル)、NDI/HX、標準通信

無線によるリモートコントロール

純正のアクセサリーとして、赤外線リモコンが付属しています。LANケーブルによるIP接続のほかに、Wi-Fi接続も可能です。 タブレット端末からカメラの設定ページを操作できます。
赤外線のリモコンやWi-Fiによる設定・操作が可能になることで、無線によるリモートコントロールを実現します。

CR-N300

システム構成例

ケース① 大学/教室の講義

PTZ機能により、講師の表情やホワイトボードの書き文字などを様々な画角から撮影できます。
複数カメラをIPによる遠隔且つ一括制御で、講師と受講者の質疑応答など、両社を切り換えながら撮影できます。
IPネットワークとカメラ設置だけでシステムが構成できるので、少ない人員で撮影/配信が可能。

CR-N300
CR-N300

※画像はイメージです。機能は変更される場合があります。
※CR-N300、RC-IP100は、クラスA技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。 この場合は使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。

主な仕様

システム 撮像素子 1/2.3型CMOS(単板)
有効画素数:約829万画素(3840×2160)
レンズ 光学20倍ズーム F1.8~2.8 8枚羽根円形絞り
焦点距離:3.67~73.4mm
35mmフィルム換算時:[4K UHD]約29.3mm-601mm
           [フルHD]約30.5mm-627mm
デジタルズーム 20倍
最短撮影距離 ワイド端1cm、ズーム全域60cm
シャッタースピード 1/6 ~ 1/2000秒(フレーム周波数による)
ゲイン 0.0 dB ~ 36.0 dB
NDフィルター 内蔵(最大1/8、グラデーションND)、電動式
ホワイトバランス オート(AWB)、セットA、セットB、プリセット設定 (太陽光 約5600 K、電球 約3200 K)、色温度設定 (2000 K ~ 150000 K)、マニュアル
フォーカス 調整方法 : マニュアル、コンティニュアスAF、顔検出AF、追尾
AF 方式 : ハイブリッド AF、コントラストAF
ガンマ Normal1 (Standard)、Normal3 (BT.709)
ブレ補正 光学式
最低被写体照度 約1.5 lux (シャッタースピード1/30 秒、フレーム周波数59.94Hz(P(プログラムAE)モード)、オートスローシャッターON 時)
パン・チルト機能 パン動作範囲 : 水平 ±170°(パン動作速度 : 0.2° ~ 300°/秒)
チルト動作範囲 : 垂直 -30° ~ +100°(チルト動作速度 : 0.2° ~ 170°/秒)
映像出力フォーマット SDI 1920 × 1080 : 59.94P/59.94i、50.00P/50.00i/25.00P、29.97P/23.98P (4:2:2 10 bit)
1280 × 720 : 59.94P、50.00P (4:2:2 10 bit)
– SDIとHDMIは、同一の映像出力フォーマット (SDIとHDMIで異なるフォーマットを選択することはできません)
– HDMIで3840 × 2160を選択している場合、SDIに映像は出力されません。
HDMI 3840 × 2160 : 29.97P、25.00P、23.98P (4:2:2 10 bit)
1920 × 1080 : 59.94P/59.94i、50.00P/50.00i/25.00P、29.97P/23.98P (4:2:2 10 bit)
1280 × 720 : 59.94P、50.00P (4:2:2 10 bit)
– SDIとHDMIは、同一の映像出力フォーマット (SDIとHDMIで異なるフォーマットを選択することはできません)
– HDMIで3840 × 2160を選択している場合、SDIに映像は出力されません。
IP 3840 × 2160 : 29.97 fps、14.99 fps、5.00 fps (4:2:0 8 bit)
1920 × 1080 : 59.94 fps、 29.97 fps、14.99 fps、5.00 fps (4:2:0 8 bit)
1280 × 720 : 59.94 fps、 29.97 fps、14.99 fps、5.00 fps (4:2:0 8 bit)
640 × 360 : 59.94 fps、 29.97 fps、14.99 fps、5.00 fps (4:2:0 8 bit)
– フレーム周波数に59.94/50.00 Hzを選択した場合、3840 × 2160のフォーマットを選択することはできません。
– フレーム周波数を超えるフレームレートは選択することができません。
– JPEGはフレーム周波数によって1 パターン固定 (フォーマットは固定で選択することはできません)
解像度 : 1280 × 720
フレーム周波数59.94/50.00 Hz選択時 : 14.99 fps、フレーム周波数23.98 Hz選択時 : 11.99 fps、フレーム周波数29.97/25.00 Hz選択時 : 12.50 fps
USB Motion JPEG :
1920 × 1080
59.94 Hz : 12.00 fps、5.00 fps
50.00 Hz : 12.50 fps、5.00 fps
1280 × 720
59.94 Hz : 12.00 fps、5.00 fps
50.00 Hz : 12.50 fps、5.00 fps
640 × 360
59.94 Hz : 12.00 fps、5.00 fps
プロトコル XCプロトコル(キヤノン独自)、RTP/RTSP、RTMP/RTMPS、NDI|HX* ※NDIは、NewTek, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
プリセット 登録数 : 最大100 箇所 (ホームポジション含む)
インターフェース コントロール LAN、Wi-Fi、シリアル、IR、USB
ネットワーク LAN × 1、RJ45、1000Base-T
3G-SDI OUT 端子 BNC ジャック × 1  出力のみ
SMPTE 424、425、ST 299-2 準拠
エンベデッドオーディオ、タイムコード (VITC/LTC)
HDMI OUT 端子 HDMI コネクター × 1  出力のみ
RS-422 端子 RJ45 コネクター × 1
MIC 端子 ϕ3.5 mm ステレオミニジャック (不平衡、プラグインパワー対応)
感度 (MIC 時) : -72 dBV (マニュアルボリュームセンター、フルスケール-18 dB)/1kΩ以上/Att. : 20 dB
感度 (LINE 時) : -10 dBV (マニュアルボリュームセンター、フルスケール-18 dB)/1kΩ以上
供給電圧: DC2.4 V (バイアス抵抗2.2 kΩ)
USB 端子 Type-C(USB 3.0)
電源・その他 動作環境 温度:0°C ~ +40°C
湿度:10% ~ 90% (結露不可)
電源 PoE 機能 : LAN コネクターによるPoE+給電対応 (IEEE802.3at 規格準拠)
– PoE 使用不可
外部電源 : DC 24 V に対応 (同梱AC アダプターを使用)
消費電力 PoE+入力 : 最大約 16.2 W* (本体のみ)
DC 入力 : 最大約 15.0 W (本体のみ)
* 給電装置に対しては、クラス4 (25.5 W を要求)
外形寸法(幅 × 高さ × 奥行) 約154 × 178 × 164 mm (突起部含まず)
質量 約2.2 kg (本体のみ)

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